さて、いよいよ箱根路に挑みます。
ずいぶん遠くまで来たなぁという感じです。
年明け一発目の東海道ウォークは令和6年1月9日火曜日、八潮駅始発の5:03の電車に乗ります。
記憶があいまいなのですが、以前は八潮始発の電車は少なかったし始発ももう少し遅かったような…
3月16日より快速電車も停車するようになるそうで、恐らく八潮以東のみの列車はないと思われますのでこれによりつくばエクスプレスの全列車が停車する駅になりますとても喜ばしい。
便利な街になったもんだ。
この日は東京駅で東海道線の始発、沼津行きに乗ることができました。
下りだしグリーン車に乗らなくてもいいだろうと思っていたら、横浜を過ぎても乗ってくる方がたくさんおります。
満員というほどではないものの、これは意外でした。
藤沢や小田原等に勤めている方も沢山いるということですね。
6:44に大磯駅に到着、しばらくお世話になる東海道本線。
いつ見ても素敵な駅舎です。アニメなんかに出てきそう。
通勤客がそこそこおります、埼玉民からすると観光地ですがここに住んで都内まで通勤通学している方も沢山いるんですね。
駅前にある洋館、大磯迎賓館。 今もイタリアンレストランとして使われているそうです。
駅方面から東海道が通る海に向かっていきます、駅は高台側にあります。
小道を抜けていき、東海道に復帰。一路小田原を目指します。
すぐ右側に偉い人しか泊まれない本陣跡があります、現在は写真屋さんなんですね。
こちらは和菓子屋さん、残念ながら早朝なのでオープンしておらず… 大磯は古い建物が点在しています。
旧街道あるある、左側側道に旧街道が残っており右側のローソン手前で現在の幹線道路にすぐに復帰します。
手前に海水浴発祥の地の石碑がありました。
陸軍医であった松本良順という方がオランダの文献を読み海水浴の効能を知り明治18年1885年ここ大磯町に海水浴場を設置したとのこと。
まあ、それ以前も各地で海で遊んだり泳いだりすることはやっていたと思われますが…
漁師の方々が漁の邪魔になると一般の方に入られるのを嫌っていたという事もあり、健康の為や泳ぐ場所という意味での区分けをしたのがここが最初ということなのだと思います。
すぐに1号線に復帰。戸塚の辺りに看板があった井上かまぼこ店さんがあります、当然早朝なので買い物はできず。
電車内でおなかがすいてしまい、牛丼屋さんの朝定食を食べたかったのですがグーグルマップで調べるとこの近辺には全くそういうお店はありませんでした。
しかたないのでローソンで肉まんを購入。物価高の為、以前と比べてサイズが小さくなっています。
最近は食品の内容量を減らして価格の上昇を抑えるというステルス値上げが横行していますが…普通に値上げすればいいんじゃないかと思います。
長くデフレでいたので値上げに対して企業側も消費者側もアレルギーが強すぎるのではと。
値上げは悪ではないと思うのですが…
とはいえ私も安いものが好きですし、施術費の値上げには慎重になります。
朝食を食べ、先に進むと左側に「湘南発祥の地」という石碑があります。
なんでも中国の湖南省に流れる湘江の南側のエリアが湘南と呼ばれていたそうで、大磯がその地に似ているからつけられたとか…
相模の国の南、相にさんずいをつけたとのこと。
我々がイメージする湘南て江の島、鵠沼海岸がある藤沢市あたりをイメージしますが、それらは大磯からかなり東になります。
今や、大磯を通るバイパスは西湘バイパスと名付けられている事からそういうイメージが定着しているような気がします。
湘南と呼ばれるエリアはかなり広いんですね。
隣には京都の落柿舎、滋賀の無名庵と並ぶ日本三大俳句の草庵、鴫立庵しぎたつあんがあります。
と偉そうな事を言っていますが私は俳句の素養がないので全くわかりません。
ウィキで調べただけです。
川が流れており風情があります。
海沿いを歩いていくのも退屈なので大磯町役場の横を抜け海沿いにでました。
西湘バイパス越しに見る相模湾に登る朝日、美しい。
バイパス沿いに遊歩道が設置されております。
ここの壁にもならず者が書いた落書きがあります。私、グラフィティは嫌いではないのですがこのように公共物や他人の物に勝手に落書きをするのは良くないと思っています。
スプレーで絵を描いたりあの技術は素晴らしいと思います。書いてもいい場所や自分の資産に描くならよいのですが…
まあこれは下手くそな上に公共物を汚しても平気な精神を持ったアホが書いた落書きという評価をする方がほとんどではないかと思います。
前方にはこれから超えていく箱根の山々が! ワクワクしてきます、思えば遠くに来たもんだ。
あまり街道から離れ続けているのもどうかと思い、戻ることにしました。
右側に広大な庭園が… 大隈重信さんや陸奥宗光さんの別邸跡だそうです。 今は明治記念大磯庭園となっており、庭園は公開されているようです。
千駄ヶ谷の明治記念館と関係あるのでしょうか???
街道にリカバリー 松並木が植えてありいい感じです。
少し行くと八坂神社という小さい神社があります、海のそばだからか入り口が砂地になってます。
お参りして少しゴミを拾いました、地域の神社って感じですね。
血洗川を渡り左手に時の首相吉田茂さんの邸宅跡が…右側には城山公園。
ここから国道をはずれ旧道を行きます。
セブンイレブンがあったのでトイレを拝借、何も買わないのも悪いのでアーモンドチョコを購入。
左手には大磯プリンスホテルが見えます、大磯ロングビーチがあるところですね。
昔は女だらけの水泳大会などが行われていた時ですね、昭和から平成初期にかけてやっていた番組で、必ず胸部をさらけ出すポロリ要員と呼ばれるアダルト女優がおり…
親とみているととても気まずかったのを思い出しました。ちょうどワタクシは思春期真っただ中だったのでガン見したかったのですが(笑)
それも叶わず、今はスマホで容易に見ることができてしまうので逆にありがたみを感じなくなりましたね。ただおっさんになったからなのか…
当時はテレビもセクハラパワハラなんて言葉もなく、下品のオンパレードみたいな番組も沢山ありました。
このような住宅街を歩いていきます。
ちょうど小学校の通学時間、子供たちは右側通行を守っています。
私、ずっと勘違いしていたのですが日本はすべて左側通行だと思っておりましたが…歩行者のみ右側通行が正しいそうです。
もちろん自動車や自転車は左側通行です。この場をお借りしお詫びいたします。
ただし歩道内ではどちらに寄っても問題ないそうです。
自転車に乗った時に混同してしまうので、左に統一した方がよさそうな気もするのですが…
車と対面にした方が事故が防ぎやすいというのが理由みたいなのですが、本当に効果があるのかは謎。
恐らくほとんどの国民が歩行者は右というのは知らないのではないかと思います。※私だけかもしれませんが…
日本の基本的な交通ルールを教えてください 警視庁 (tokyo.lg.jp)
再び国道に合流、ここも松並木が整備されております。一里塚跡ですね。跡形もないですが(笑)
ちゃんと右側通行している子供たち、左側を歩いているおじさん(私)
ここから二宮町、立派な松の木だ。
二宮駅に到着 東海道線は一駅が長いです。
やはり旧東海道、今は営業していなさそうな商店が並びます。通学路につき通り抜けはご遠慮くださいとの表記が…まあ私は徒歩なので問題ないと思います、恐らく車に向けた言葉ですね。
その隣にヤマニさんという醤油の蔵元がありました、なんでもお刺身に合ったしょうゆだそうです。今度見かけたら買ってみよう。
住宅街を歩いていくと、梅澤橋の石柱がありますが川がありません。
地図でみるとこの前後には川があるのでここは暗渠になっているようです。
暗渠 あんきょとは
〘名〙 道路、鉄道などの地下に埋設したり、地表にあっても水面が見えないように、ふたがしてあったりする通水路や排水溝。
の事をいいます。私はブラタモリで知りました(笑)
再び国道に合流すると、左側にまた小道が。
この辺りはお地蔵さんのところに古い正月飾りなどが置いてあります、不法投棄かと思いましたが回収するシステムがあるようです。
信心深い方が多い地域なんですね。
押切坂一里塚跡 江戸より18里の文字が、この先に本陣跡がありこの辺りは間の宿であったようです。
押切坂を下ると中村川という川をわたります。
鯉がうじゃうじゃおります、鯉って汽水でも生息できるんですね。インスタのショート動画で鯉料理店を営む方の動画をみましたが、結構おいしいみたいですね。
一瞬、小田原市に入ってまた二宮町に戻ります。飛び地でもあるんでしょうか。
そしてすぐに小田原市にまた戻ります。 この坂は車坂と言うんですね。ちょうど上の坂に車が停まっていました。
道路を歩いているのも飽きたので海岸にでます。
西湘バイパスの下に見えるきれいな相模湾。
海沿いを歩いていきます。
漁師さんの家等があるみたいですね、軒先に網や漁に使う物が置いてあります。こういうところに住んでいると車をはじめ色々なものが錆びてしまいそうです。
それはそれで苦労があるんでしょうね。
降りられるところがあったので海岸に降りてみました。
砂というより小石が多いです、台風などで削られてしまうそうで護岸工事をやっておりました。
実はビーチというのは人工のものが結構あるんですよね、有名どころではハワイのワイキキビーチも人工ビーチとなります。
そろそろ東海道に戻ります、戻って少しすると東海道線国府津駅がありました。
段々、箱根の山々が大きくなってきます。
森戸川を渡ったところに西湘バイパス国府津インターの出口があり、そこに架かっている遊歩道の上から富士山が見事に見えました。
ちょうど東海道線の列車と一緒に取ることができました。
ここに吉野家さんがあり、牛丼セットをいただきしばし休憩。
吉野家さんのすぐそばに、密柑問屋井上さんの倉庫兼直売所がありました。
色々種類があったので一番値段が高かった尾崎さんのみかんを購入。
これは品種の名前なんですか?と聞いたらどうやら農園の名前だそうです。とても親切にしていただきました。
家に持って帰って食べたらめちゃくちゃ甘くておいしかったです。この辺りは干物と同じようにみかんも名産なんですね。
小八幡の一里塚跡 この辺りの街道沿いは魚屋さんが多いです、土地柄ですね。指が入ってしまいました。
酒匂川さかうがわに到着
小学校時代の社会の授業で使う地図帳にこの辺りの事が詳しく載っており、酒匂川というと小田原に来たと実感する事ができます。
地理マニアの私は社会の授業以外でも地図帳を見ておりました。
他の勉強は全くできなかったのですが私の通っていた小学校では高学年になると全国の都道府県県庁所在地のテストが土曜日にあり、全問正解できるまで帰宅できないというルールで、私はクラスで一番早くクリアし堂々と下校したことを思い出しました。
いまだにそんなことを覚えているくらい勉強が苦手だったのです、苦手というか好きじゃなかったという方が正しいでしょうか。
親に聞くと、授業参観に行くと私はずっと窓の外を見ていたそうです。高学年の時の担任の先生の事が好きではなかったということもあり、子供時代から同じ場所にいるのがストレスでいつもどこか遠くへ行きたかった事を思い出しました。
大人になってもこんなことをしているので、人間根本的にはあまり変わらないんですね。
子供の頃の自分に会う事ができたら「大人になったらそこそこ色んな所に行けるから今は勉強しておけ」と声をかけるでしょうね。
この川は干潮なのか海への開口部に砂州ができており、海につながっていません。見えていないだけかもしれませんが…
いい景色だ
小田原宿、江戸側の見附に到着。
江戸から数えて9番目の宿場町です。
一里塚跡
途中に看板があった、どらやき屋菜の花さん。
おしゃれでかわいい感じのお店ですね、女性が好きそう。
ここから左折し、突き当りまであるくと小田原宿ふれあい交流館がありました。
ここのお座敷で休憩させていただきました。施設の女性にお茶を頂きました、とてもありがたい。
先ほど購入したどやらきもすごくおいしかったです。
他にも観光客らしき方々もおりました。トイレをお借りし出発。
建物の間から小田原城が見えましたが、もっと良いロケーションがあるだろうと思っていたらこの後はなく小田原城の写真は撮れませんでした。
東海道線、新幹線、箱根登山鉄道の高架をくぐります。今気づいたのですが、今日歩いてきたのは箱根駅伝の4区7区のコースなんですね。
実は旧東海道はこの高架ではなく写真右側に入り口があり、うっかりして通り過ぎてしまいそちらを通ることはできませんでした。
箱根登山鉄道箱根板橋駅
この辺りに制服姿の中高生らしき男の子たちがたくさん歩いていました。
この箱根登山鉄道の高架をくぐったところで右側の旧東海道と合流となります。
小田急ロマンスカーEXEが通過
1996年ちょうど私が大学一年生の時にデビューした特急です。従来のロマンスカーとカラーが違い展望座席もないことから一部のファンから批判があったそうですが…
私は高級感があるカラーが好きでした、シートもとても快適。
大学があった町田から新宿に用事があった時はお金もないのに特急料金を支払ってわざわざ乗ったこともありました。
もうすぐデビューから30周年なんですね、私も年を取るわけですね。
早川沿いに小田原用水の取水口がありました、ここから小田原城下町に上水道を流していたようです。
きれいな水ですね。ここの反対側に韓国人会館という建物があります、ロマンスカーで箱根に来ると目に付く建物です。
この辺りは韓国人の方が多く住んでいるのでしょう。
この辺りからゆるやかな坂道になっていきます、いよいよ箱根の山に挑む事になります。
こちらは箱根観光で小田急としのぎを削っている西武バス。
振り向くと東京メトロ千代田線直通のメトロはこね号がやってきました。今日は日帰り温泉に入り14時26分箱根湯本駅発のこの電車に乗ることが目標です。
現在12時22分果たして間に合うか…
これに乗れれば八潮まで北千住での乗り換え一回で帰宅することができます。
この辺りで本日21kmになります、20kmを超えると足が重くなり息が荒くなってきます。
箱根の有料道路、箱根ターンパイク。こちらを通ると混み合う箱根湯本駅等を通らず芦ノ湖の箱根港や十国峠まで一気に抜ける事ができます。
漫画イニシャルdで高橋涼介のRX7と北条凛のGTRが戦った場所ですね。あれはファンタジーなので作品として楽しむものなので、くれぐれも実際真似をしないようにしましょう。
公道でレースはしてはいけません。
当時はあの漫画の真似をして対向車線にはみ出して事故をしたり、ガードレールに突っ込む輩が事故が多発したそうです。
夜中に爆音で舞台となった峠に走りにいき地域住民に迷惑をかける輩もいたそうです。車が運転できる年齢になっても幼稚な奴等というのは一定数いるものです。
小田原厚木道路のトンネルを超えたところで旧東海道に分かれます。
この辺りの民家の軒先ではみかんをはじめ野菜などが売られています、無人でお金を置いていくスタイルですね。
箱根登山鉄道の風祭駅 鈴廣のかまぼこの工場があります。
子供が小さいときかまぼことちくわづくりの体験をしにきたことがあります、箱根駅伝の小田原中継所でもあります。
風祭の一里塚跡 ここで写真を撮っていたら車にひかれそうになりました。
私が悪いのですが、写真を撮る時には気をつけねば。この辺りは牧島かれんさんの選挙区みたいですね。
旧東海道という雰囲気が素晴らしい
踏切に差し掛かると、最新の7000系ロマンスカーと遭遇。2018年デビューなので5周年のステッカーが貼ってあります。
とてもカッコいい。
乗客の方のお顔が写ってしまったので消してあります。
展望座席はとても人気だそうですが写真に写りこんでしまうというリスクがあります。
再び国道に合流
右側の箱根登山鉄道の下に、牛四天王神社につながるトンネルがありました。
とても興味がありましたが時間もないのでスルー
この辺りでは毎度のことながらジョギングのように歩いています。今回はトランポリンのトレーニングの影響で臀部周りが張っており腰が痛いです。
やり方が下手なんですね。
ようやく箱根湯本に到着!歩いてここまで来たと思うととても感動します。
先ほど通り過ぎた7000系が駅舎に入っています。
三枚橋を渡ったところで今日の東海道ウォークは終了
13時15分とメトロはこねの出発時間まで一時間ほどあったので、駅から近い湯本富士屋ホテルさんの日帰り入浴を利用させてもらいました。
アプリをダウンロードすると2000円が1700円になるので事前に入れておきました。
節約できるところは節約します。
近くの650円の町営銭湯の弥坂湯も考えましたが町営のものは地元の方々のものだと思いますので、旅行者は多少お金を払ってもこういう施設の方が良いかと思いこちらにしました。
タオルもついてますしとても良いお湯でしたし、サンダルでリュック姿の私にも丁寧にしてくださいました。
ホテルから橋を渡るとすぐに箱根湯本駅です。
お土産物屋さんでチューブのわさびとチーズ入りちくわ、アジの干物を購入。
3つのお店に行きましたが、店員のおばさん達の私語がとても多い。その割にこちらには愛想もないです。
現金のみでキャッシュレスにも対応していませんでした。
人気の観光地なのでそれでもお客さんが来るので問題ないんでしょうね。
まあ愛想に関しては私も人の事を言えないのでこのスタイルで仕事ができるというのは地の利もあり幸運なんでしょうね、本人たちは気づいてないでしょうが。
こういう観光地では富士屋ホテルさんのような良いホテルに宿泊すれば良いサービスを受けられるのでそういう所でお金を使うのが良さそうです。
メトロはこねに無事乗車できました。流線形のフォルムがカッコいい。ネットで予約すると50円安くなります。
チーズ入りちくわを食べながら、箱根湯本駅から北千住駅まで2時間20分快適に移動することができました。
2024年1月9日 大磯宿~小田原宿~箱根湯本
25.74km 6時間36分
当日の総歩数、総距離 42,592歩 28.55km
八潮ー大磯 1,637円
箱根湯本-八潮 1,753円
メトロはこね特急券 1,360円
コンビニのお茶、軽食等 583円
みかん 300円
牛丼セット 674円
どら焼き 280円だったような…
富士屋ホテル日帰り入浴 1,700円
お土産 忘れました
計8,413円
総計28,179円
お土産入れると実質1万越えでしたね、2月はまた京都で勉強会、定期検査、確定申告等で予定が詰まっているので次回は3月になります。
脚の痛みはこちらのEU-910でケアしております。ぎっくり腰や捻挫など急性のケガにも使えるので重宝しています。
痛みがすぐにとれるので自分で使って驚いています。(笑) もちろん鍼なども使いメンテナンスは怠りません。
あと、歩いたりトレーニングの疲労をとるのにSIXPADのパワーローラーを使用しています。
一時テレビでも話題になりましたが、値段もお手頃です。
両方とも施術を受けた方はお試しいただけますので、来院の際にお問い合わせください。SIXPAD POWER ROLLER S パワーローラーエス レビュー | 鍼灸整骨院あおてあ|八潮市大瀬 (aoteabodydesign.com)
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