鍼灸整骨院あおてあ|八潮市大瀬

平日夜九時まで、土日祝日営業 不眠睡眠障害、快眠施術、自律神経の乱れでお悩みの方、交通事故に遭った方が多数来所。八潮駅徒歩10分駐車場完備


テーマ: 交通事故施術

寒いですね~

 

さて、昨日のニュースで

悪質な自転車運転者に摘発2回で講習義務付け 改正道交法の施行令を閣議決定

http://cyclist.sanspo.com/167336?fb_action_ids=10205949361883326&fb_action_types=og.likes&fb_source=feed_opengraph&action_object_map=%7B%2210205949361883326%22%3A821139077932769%7D&action_type_map=%7B%2210205949361883326%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=%5B%5D

 

ワタクシからしますとやっとか…という感じです…

毎日のように無法な自転車にははらはらさせられていますので。

徐行をしていても、一時停止を無視した自転車なんか避けようがないですし…

悪気はないのだと思います、ただ交通ルールを知らないだけで…

悪気が無いのが最大の悪とも言えそうですが

自転車に対する罰則を厳しくすれば交通事故は確実に減ると思うので、しっかり執行してもらいたいと思います。

今年の6月1日より始まるそうですね~

3年以内に2回以上摘発された場合に講習を受けなければならないそうです。

反則金なんかはないのでしょうか?

新たに明文化された14項目は下記の通り

14項目の悪質運転危険行為

・信号無視
・通行禁止違反
・歩行者専用道での徐行違反など
・通行区分違反
・路側帯の歩行者妨害
・遮断機が下りた踏切への立ち入り
・交差点での優先道路通行車の妨害など
・交差点での右折車優先妨害など
・環状交差点での安全進行義務違反など
・一時停止違反
・歩道での歩行者妨害
・ブレーキのない自転車運転
・酒酔い運転
・携帯電話を使用しながら運転し事故を起こしたケースなどの安全運転義務違反

 

ではお大事にどうぞ~

 


テーマ: 交通事故施術

最近多いですよね、高速道路を逆走したり…横向きに駐車していたり。

アクセルとブレーキを間違えて立体駐車場から落ちた、コンビニ等に突っ込んだと…

先日ニュースで免許を返納するべきか否かという事をテレビで放送していました。

免許を返納してしまうと…足がなくなり行動範囲が狭まる…自分の気力が無くなってしまう…等

確かに…自分がその立場になったらそう思うのかもしれませんが…

前述したような事故のニュースを聞くとそうも言っていられないのでは?と思ってしまいます…

単独で事故を起こすならまだしも、巻き添えになる人がいると思うとゾッとします。

100㌔で走行中に、逆走してきている車がいると考えるだけで恐ろしいですよね…

最近は免許を返納すると身分証として使える運転経歴証明書をもらえたり、自治体によっては路線バス半額サービスやタクシーの割引が受けられる等特典を受けられるようになってきているとのこと。

なるべくなら自身から返納すべきだと思いますが、他人に指摘されないとわからないという声も上がっているようです。

認知機能検査や場合によっては医師による診断を義務づける制度も考えられているようです。

みんなが安心して生活できるように、理解を深めていけたらいいですね~

 

ではお大事にどうぞ


テーマ: 体のこと

あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。

2015年当院は本日1月5日月曜日より通常診療しております。

さて、先日フェイスブックを見ていたら…友人がお医者さんのブログをシェアしていました。

当直医から一般の皆様へのお願い

http://ameblo.jp/drpinky/day-20150102.html

夜間外来の当直をする女医さんのブログで、救急外来を正しく使ってもらう為に実例をだして解説しております。

読んでみると…困った人もいるものです…

昔はお医者さんは、尊敬される存在でしたが…

今は患者さんがお客様感覚で受診するので、大変なようですね…

大人として、初対面の人に対して敬語を使わないというのは相手が医師でなくても考えられないのですが。

似たような話で良く聞くのが、少し痛みがあるからといってやたらに救急車を呼ぶ方…

先日のブログでも書きましたが救急性があるのかどうか、考える必要があるのだと思います。

迷った時は下記のような機関を利用するのも手ですね。

医療機関は上手にかかりましょう。

埼玉県の方はコチラ

 急な病気や怪我で救急車を呼ぶほどでは無い時などにご活用ください

指令統括課

災害・病院案内(自動音声ガイダンス)
 消防本部では、休日・夜間などに診療を行っている医療機関(管内及び近隣)の診療状況を音声ガイダンスにより案内しています。 『048-461-8181(災害・病院案内専用)』にダイヤルし、メッセージに従って下の番号を押してください。  病院名と電話番号を音声でお知らせしますので、直接病院に電話連絡の上、受診してください。

災害案内
病院案内(内科)
病院案内(外科)
病院案内(小児科)
その他の診療科目(消防職員が直接対応)

※「119」(局番なし)は、救急車や消防車を要請(出動)するための緊急電話ですので、病院情報などの問い合わせには、使用しないでください。  問い合わせ   指令統括課 048-460-0123

埼玉県小児救急電話相談(#8000)
 埼玉県では、休日や夜間の子供の急病に対する保護者の不安を解消するため、家庭での処置方法や受診の要否についての電話相談を行っております。

相談内容 子どもの急病(発熱、下痢、嘔吐など)時の家庭での対処方法や受診の必要性について、看護師が電話で相談に応じます。 ※一般的な育児相談は行いません。
電話番号 受話器を上げて「#8000」と押してください。
ただし、新座市(電話番号が「042」で始まる地域)、北川辺町、旧神泉村の地域の方やダイヤル回線、IP電話の方は、 「048-833-7911」におかけください。
相談受付 月曜日~土曜日       午後7時から翌朝7時まで 日曜、祝祭日、年末年始  午前9時から翌朝7時まで

詳しくは埼玉県のホームページ「埼玉県小児救急電話相談」か、埼玉県保健医療部医療整備課医療整備担当(電話048-830-3538)(FAX048-830-4802)へお問い合わせください。

埼玉県救急医療情報センター
 救急車を呼ぶほどではないが、緊急に受診が必要な場合や、かかりつけのお医者さんがいない場合、休日・祝日・夜間どこの医療機関で診てもらえばよいか分からない場合、受診が可能な医療機関の案内を行っております。
電話による案内(県民案内用電話番号) 048-824-4199(24時間対応)