エキテンネット予約による予約受付が再開となりました。
先週末はおかげで来院が減少してしまいました(笑)
予約ページよりご利用ください。
各地で桜が満開となっております、まだ冷えますので風邪をひかないよう上着を着用した方が良いかもしれません。
令和5年3月28日火曜日までエキテンネット予約が使用できなくなります。
システムメンテナンスが入るようです、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが何卒宜しくお願い致します。
ご予約は当院公式LINEが便利です。
お問い合わせ、ご予約 | 鍼灸整骨院あおてあ|八潮市大瀬 (aoteabodydesign.com)
寒暖の差が激しい季節です、昼間暖かくても夜になると冷えますので夜桜見物の際は服装にお気をつけください。
花粉症の方大変多いです、一昔前はこんなにいたかな?と感じますが…
原因は色々考えられております、現代は清潔になっているので本来害がない物にもアレルギー反応を示してしまう等。
私が勝手に思っているのはこの季節に吹いてくる偏西風に乗ってくる黄砂やPM2.5等の有害物質が関連しているのではと思っています。※裏付けはありませんが…
当院ではできる限りの対策をしております。
①患者さんが訪れた場合は空気清浄機を花粉モードにし院内の空気中に浮遊する花粉を取り除きます。
花粉症において一番シンプルで有効な方法は、花粉を粘膜に付着させないようにするということだと思います。
眼球や鼻や喉の粘膜に花粉に触れさせなければ症状は出ないわけです。
私は機械の花粉モードなんて大して意味ないだろと思っていましたが、実際使ってみると結構効果があり患者さんの症状も軽減されているのがわかるので目から鱗でした。
②院で使用するタオルは屋外に干さずに乾燥機を使用しています。
この時期屋外に干すと洗濯物に花粉が付着してしまう為、乾燥機を使用しております。
③交換用のマスクをご用意してあります。
ベッドでうつぶせになっているとマスクが鼻水まみれになってしまう事があるため、言っていただければ新しい不織布マスクをお渡ししております。
今後も新しい対策法があれば導入していきたいと思います。
暖かくなってきました。
どうやら3月13日より政府が個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねると言っているようです。
私は元々マスク着用は本人の自由だと思い、約一年前に来院時の患者様のマスク着用のお願いを解除しました。
もちろん私は着用しておりますが…
咳等の症状が出ている場合を除いて※そもそも症状がある場合は来ないで欲しいのですが(笑)
マスクを外してもらっても良いというスタンスです。
これからも変わりありません。
ただ、私自身はお店等に入ったり公共交通機関に乗る時は気分を害する人もいるかもしれないので着用しています。
マスク警察に注意されても嫌だし(笑)
ただ、屋外ではコロナ初期からノーマスクです。
私がノーマスクでジョギングしているとにらみつけてくる高齢者なんかもいますが、屋外ですれ違う時は距離をとってますし無視しています。
思考停止している人は相手にせず、自らが考えトラブルにならない程度にやっていくのが正解なのではと思っています。
3月に入りました。最近は暖かい日もあり…
昨日はカーディガンだけで外出できました。
さて、昨日運転免許証の更新があったので県内のある警察署に行って参りました。
ワタクシは無事故無違反を続けているので30分の講習を受け新しい免許証が交付されました。
相変わらず窓口では免許証発行に必要な証紙の他に「交通安全協会にご協力をお願いできますか?」と聞かれます。
本当に必要な事に使ってくれているものもあるのでしょうが…
交通安全協会は天下り先というのは周知の事実、「協力しません!」と大きな声で断りました(笑)
その次は必要事項を記載して視力の検査
そこで私は驚愕の光景を目にしました…
私の二人前にには高齢男性が検査しておりました。
メガネをかけて検査を受けています。そうすると係りの女性が「それ老眼鏡じゃない?」高齢男性「フガフガ」というやりとりを数分間何度も繰り返しているのです。
最終的には係の女性が「それじゃ測れないからメガネとってはかって!ハイ見えますね!じゃあ免許の条件眼鏡等を外しておきましたから!」
申請書の裏の健康状態等の確認文も書いていなかったらしく…
「はい!ここで全部いいえにチェックして!」と指示しています。
え!ええええええええぇぇぇ
ビックリしましたね本当に、恐らく断るのもめんどくさいのでしょう。これが常態化してるんだなと思いました。
老いるのは罪ではないです、誰しもが通る道です。 でも自動車の運転は凶器に乗っているのと同じです。
スーパーなんかでも平気で人にぶつかってそのまま何事もなかったかのように去っていく高齢者沢山いますよね。
自分の身体もコントロールできない人間が、人の身体の数倍ある車を操るなんてできるわけないんです。
高齢者の車でボコボコになっている車なんてまさにそうです。
確かに若い人間でも私でも事故を起こす可能性はありますが、確率の問題なんですよね。
明らかに機能が低下している高齢者に、免許を渡してしまっているように見えました。
その後、30分の講習で中年女性が熱っぽく安全運転について語っていましたが…
内心「あんなまともにコミュニケーションが取れないような高齢者に免許渡しているくせに何言ってんだ」と思いました。
交通事故で身内を亡くした人達にこの状態を見せたら激昂するでしょうね。
確かに信号のない横断歩道に歩行者がいる場合に一時不停止が埼玉は多いとか、自転車との事故、スマホのながら運転の話など気を引き締めないといけないなぁとは再確認はできましたが…
こんな冊子配っても、読む人はわずかでしょうね。
私は真面目なのでざっと読みましたが…
中には娘さんを飲酒運転の運転手に殺された遺族上原順一郎さんの手記が…
私も子供がいますので胸が痛みます。
高齢ドライバーに限らず能力が低い人間の免許取得を厳しくする、自転車危険運転者の罰則強化等に使ってくれるなら交通安全協会に入る気にもなるのですが…
もちろん何度も言うように私も加害者になる可能性は十分ありますので、気を引き締めて運転したいと思います。