鍼灸整骨院あおてあ 八潮市交通事故診療に詳しい整骨院

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テーマ: スポーツ, トレーニング, 体のこと

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さて、先日ネットでこんな記事をみつけました。

 

「柔よく剛を制す」という言葉は、多くの分野に浸透しています。日本人は、小兵が大柄 – Yahoo!ニュース(VICTORY)

まさにこの記事の通りです。

ラグビーや柔道等で結果をだしているチームや選手は、ウェイトトレーニングをしているのが当たり前になりました。

ウェイトトレーニングを排除し柔道で必要な筋力は柔道でつけるとロンドン五輪で惨敗した柔道でしたが、リオで井上康生監督率いる日本柔道チームは大躍進を遂げました。

もちろん、以前の監督も選手としては素晴らしかったですが…

シドニーの頃とは競技レベル、選手たちの身体能力も変わっていたのにも関わらず、昔ながらの指導法で挑んでしまったというのがミスでしょう。

やはり、スポーツに関して最先端の研究を行う東海大出身の井上監督だからこそリオの結果がでたのだと思います。

柔で剛に勝てる時代もあったのでしょうが、剛がないと柔も生きないということなのでしょうね。

私、サッカーはウェイトトレーニングをやらないのかずっと疑問でした。※身近にトップレベルでサッカーをしていた人間がいないため

この記事を読んで納得、欧州の選手は15歳からウェイトトレーニングをするそうです。

クリスチアーノロナウドなんてムキムキですもんね、サッカー選手ながらベンチプレス100キロを1セットで10回挙げるトレーニングをメニューに入れてます。

サッカーなんて相手と体をぶつける機会が多いので、下半身に加え上半身も強くないと戦えないですよね~

あとはバスケットボールなんかもそうですNBAの選手の肩の三角筋なんてパワーリフターのようです。

あれだけ狭いコートでボールを取り合うわけですから、筋力が必要ないわけないのです。

記事では、日本人がウェイトトレーニングを嫌う理由に

①スピードが落ちるから説 ②体が硬くなる説 ③ケガしやすくする説を挙げておりますが、スポーツ強豪校にいた私はこれに加えると…

「競技が下手な人間がウェイトにはまりやすい、逆に上手い人間はセンスだけでプレーをしてしまうため、真剣にトレーニングをしない」

というのがあります。

ウェイトトレーニングの動きは単純なので、失礼ですが運動センスがない人間でもできてしまうのです。

やればやるほど、数値になって表れるので今まで競技で結果を出せなかった人間がトレーニングに目覚めてしまうという事が往々にしてあるのです。

まあそれはそれで、良いことなのですが…

チームの中では、その競技が上手い人間がイニシアチブを握りますので

あいつはウェイトだけという、イメージがつき本当にやるべきレギュラーメンバー、準レギュラーメンバーが真剣にトレーニングをしなくなるのです。

もう一つは、「落ち目の一流選手がウェイトトレーニングを始める」というのがあります。

これにはいくつか理由があります、そもそも落ち目なわけですからそのタイミングでウェイトを始めるので周囲からは「ウェイトをやってダメになった」と見られやすいのです。

あとは10年以上前の選手たちを見ていると… ウェイトをして体が大きくなったと言っていますが、明らかに脂肪が増えて太っている選手が多かったです。これではスピードも落ちるのは当たり前で、重量が重いのでケガもしやすくなります。

本来ならば筋量が増えるとスピードが上がるはずなのです、その証拠に私は中学校時代取り立てて足が速い選手ではありませんでしたが、高校でウェイトを始めた事により、一部のバックスの選手よりも足が速くなり、今でも短距離は早い方です。

あとは、薬物の使用もあります。ステロイド等でドーピングをすると急激に筋力が上がりますがその反面、自家筋力で肉離れ等故障のリスクも増えます。今ほどドーピングチェックに厳しくない時代の選手達のイメージがいまだに人々の脳裏に残っていると思われます。

その環境で、育った選手たちが現在指導者になっているので新しいことを取り入れられない指導者はその頃の指導をしてしまうのだと思います。

あと私の感覚ではこういう事を言っている人たちは、高いレベルで競技をやったことがない人が多いです。

しかし、ウェイトトレーニングの重要性が浸透してきたのが国民的スポーツの野球です。

近年では高校の強豪校では飯トレといって、練習前におにぎりを食べてウェイトをして体を大きくするという学校が多くなりました。

今の選手は本当に良い体をしています。

私の後輩が小学生のころからトレーニングを見ている選手も今夏の甲子園にエースとして出場しました。

聞くと、ベンチプレス、デッドリフト、スクワットのビッグ3しかやっていないそうです。

もちろん、良い選手になるためにはその競技のセンスをもって沢山競技の練習をしなければならないというのは変わりませんが…

体づくりも昔の部活のイメージの補強としてではなく、その一部として真剣に取り組まなくてはいけないのだと思います。

かつては、競技の練習をひたすらやれば結果がでていましたがそれだけでは勝てない時代になっているんですね。

そう考えると、帝京高校野球部は昔から3合飯といって一食に3合ごはんを食べてトレーニングをしていたのですから最先端をいっていたんですね…

当院ではトレーニングのご相談も承ります。

ではお大事にどうぞ